気まぐれ日記
不用品買取の迷惑電話な仕事をしていた

不用品買取の迷惑電話な仕事をしていた
どうも。
過去に不用品買い取りテレアポのバイトを2社経験した、あずえんです。
1時間に50件以上は個人宅に電話をしていた。
「衣類、家電製品、家具など何でも買い取りしていますので、何かありませんか?」
と、電話で呼びかける仕事をしていた。
ほとんど、
「ないです」
「結構です」
と、言われて電話を切られる。
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たまに、
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「捨てようかと思っていた靴がある」
「処分を考えていたテレビがあった」
と、言われる。
そして、訪問日時と住所と氏名を聞いてアポイントを取っていた。
不用品買取は迷惑電話と思われても仕方がない。
不用品があるなら、かかってきた電話で約束することは個人的にオススメできない。
お客さんが満足するケースはほとんど聞いたことがないからだ。
不用品があるならば、実店舗に持っていくか、インターネットオークション、もしくは不用品宅配がオススメである。
買い取り値が思った以上につく可能性があるからだ。
不用品宅配は事前に会社の評判をチェックしてから利用するか判断したほうがいいだろう。
では、また。
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