スプラトゥーン2のフェスは苦行の連続と感じた体験

昨日の5月26日の15:00から開催された、マイメロとポムポムプリンのフェスに参加しました。ポムポムプリンは知りませんでしたので、マイメロに投票しました。
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マイメロとポムポムプリンのフェスの結果
前回と同じように、1バトルの度に、ブキを変えて参加しました。50バトルして20勝30敗でした。
前回のフェスよりも勝率は低くなりました。フェスパワーも500くらい下がりました。
たまに、ポムポムプリンのチームがマッチングされず、マイメロ対マイメロのバトルもありました。ポムポムプリンに投票した人があまりに少なかったのかも知れませんね。
もしくは、たまたまプレイしていた時間帯にポムポムプリンのプレイヤーが不在だったからかも知れません。
フェスが苦行の連続と感じる原因
ぼくは、得意なブキもなく、立ち回り方も参考にできないほどにひどいのです。潜伏して出待ちするような度胸もありません。ひたすらサーモンランのプレイスタイルで潜伏や出待ちをせずに、相手プレイヤーを見つけたら、とにかく突っ込んで、やられてしまいます。
フェスのバトルに参加しているのは、いつ使うかわからないサザエの数字を上げるためです。もしも、サザエや手に入るアイテムがなかったら、フェスには参加していないと感じます。
いつも、永遠の称号であるカウントストップになったら速やかにフェスバトルは終えています。そして、そのあとは、サーモンランに戻るようにしています。
今回のフェスは、特に勝率がいつもより低くかった影響もあり、ストレスがかなり溜まってしまいました。やられる数が多くても、ナワバリバトルの結果が勝ちなら、まだイライラストレスはマシです。
しかし、やられる数が多くて、ナワバリバトルの結果も負けになると、イライラストレスがかなり上がってしまいます。やられたり、バトルの結果が負けたりすると、イライラを発散させたい気持ちが出てきます。
しかし、一人の空間で誰かわからない、インターネットの向こう側にいる人とプレイしているので、言葉や態度で思ったことを伝えることができませんね。
フェスの苦行でストレスまみれになったことで日常生活で支障が出た出来事
目に見えないイライラが積み重なり、昨日は、母親にちょっと小言を言われただけで、大声で怒鳴り返してしまいました。
そして、夕ご飯は一緒に食べましたが、一言も会話する気も失せていました。むしろ、イライラしながら夕ご飯を食べていました。
そして、夜の24時には寝たいと考えていましたが、サーモンランを過剰にプレイを続けてしまいました。気づいた時には、明け方の5時になっていました。
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母親が夜中の間に何度も目が覚めて、ぼくがスプラトゥーン2のサーモンランをしている度に、早く寝るように言われ続けましたが完全無視しました。むしろ、言われたことで、余計にイライラして、サーモンランの止めることができませんでした。
フェスのナワバリバトル中も、何度も止めたいと感じていました。特にぼくは、サーモンランを中心にプレイしています。
ナワバリバトルは以前からずっとプレイしてきましたが、最近はフェスの時しかナワバリバトルに参加していません。
フェスよりストレスのガチマッチに参加しようと考えるようになった動機
また、ガチマッチは、去年から1回もプレイしていません。ガチマッチのウデマエは、ガチホコのB以外は全部Cです。ウデマエメーターが何度も割れて、Bすらいけなかったのがツラくなり止めています。ところが、今回のフェスマッチのバトル中にランク99に到達してしまいました。
そして、ランク★1になりました。ランクが★になりましたので、何ヶ月振りになるガチマッチに挑戦しようか考えています。しかし、フェスバトルだけでも、プレイしていて苦しかったのに、ガチマッチしたら、精神が壊れてしまわないか心配です。
ぼくにとって、フェスバトルは永遠の称号を目指してサザエを受け取るための苦行になっています。しかし、次のフェスも参加してしまうのは間違いありません。ただ、今回のように、イライラして母親に八つ当たりしたり、夜更かしして明け方まで起きてしまうようなことはしなくないですね。
次のフェスバトルは、今回の日常生活の失敗を繰り返さないように、注意して参加したいと考えています。
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