ビジネス書 体験談

ビジネス書を読み続けて自然に年収と役職と社内表彰された体験

投稿日:2019年1月15日 更新日:


まだスマートフォンが普及されていない時の話になります。6年くらい働いていた正社員での時になります。人事部、総務部兼任の部署にいました。当時は男性2名と女性3名のチームでした。

ぼくは、極度の見知りなので自分の意見や考えを相手に伝えるのが苦手でした。こういったら、こう思われてしまうのではないか。ぼくが何も言わなくても問題ない。ぼくは何かをいったらややこしくなる。などの行動する前に、あれこれと頭で考えて何もできないタイプの人間でした。

当時の給与は22万円くらいから税金が差し引かれるので、手取り20万円もありませんでした。そんな中、人事部、総務部の人たちは、ぼく以外の人がパソコンのゲームに熱中していました。スパイダーソリティアやインストールでインストールしたゲームをしたり、出会い系チャットで不特定多数の人たちと遊んでいました。

ぼくは、学生時代に家庭用ゲーム機やゲーセンで格闘ゲームやレースゲームなどで燃焼してきたこともあり、パソコンでのゲームやチャットには、興味を持てずに普通に仕事をしていました。

周りの女性の上司や先輩たちは、最低限の業務だけをやったあとは、ずっとパソコンでゲームをしているのです。すると、ゲームをしている人たちとの会話が合わなくなり、ぼくは孤立状態になっていました。そして、ついには、ぼくが女性の上司や先輩たちに自分たちの仕事をぼくに押しつけるようになり、ひどい時は、始業から定時までパソコンゲームを上司や先輩たちはする日もありました。ぼくは一人ですべての仕事をこなすようになりました。

部署で一番若くて、上下関係が厳しく理不尽が正義のような社風だったので、こんなものかなと考えて、あまり深く追求しませんてました。また、上司や先輩たちから、ぼくが持ってきた昼食のお弁当を女性の上司や先輩からつまみぐいされたり、ちょっと不機嫌なことかると、給湯室に監禁状態で罵倒されたり、性的な嫌がらせの発言をされたりと、女性からパワハラやセクハラを受けるようになりました。

ぼくが、周りの上司や先輩たちの仕事を代わりにしているのに、周りにはぼくがしているとは、思われていませんでした。縁の下の力持ちと言えば聞こえはいいですが、会社で働いていてこのような、訳のわからない思いをしてまで仕事を続けたくないと感じて入社して1年も経っていませんでしたが、毎日辞めたいと思いながら通勤を繰り返していました。

そんなモンモンとしていた時に、たまたまビジネス雑誌を手に取りました。最初読んだ時は、こんなカッコイイビジネスマンになれたらどれだけ楽しいだろうか?と、カッコイイ、仕事のでかるビジネスマンになりたいと思いました。どうしたらいいかわかりませんでしたが、とりあえず本を読んだら、わかるかも知れないと感じて、本屋さんでビジネス書を買って行き帰りの電車だけで読むことにしてみました。

通勤電車の中では、いつもウォークマンで音楽を聴いて過ごしていただけだったので、音楽を聴きながビジネス書を読むことを始めました。だいたい2週間で1冊くらいは読んでいました。速読できないので、ゆっくりとかみしめるように読んでいました。また、重要だと感じた箇所はときどき繰り返し読んだりしていました。残業で疲れた時は、喫茶店でコーヒーを飲みながらビジネス書を読んで、自分なりに感じたことや会社での出来事などをノートに書きたりしていました。

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そのようにして、ビジネス書を読み込む日々を送ると、だんだんと仕事に対して妙な自信が出てきました。上司や先輩に積極的に意見を言えるようになりましたし、言葉遣いも変わってきました。上司や先輩だけではなく、周りの年配の社員さんからも、色々と話しかけられるようになり、一緒に飲みに誘われるようになってきました。

1年くらいしてから、女性の上司や先輩が退職して、後輩ができるようになりました。今まで女性の上司や先輩から、いろんな仕事を押し付けられてきたこともあり、事細かに後輩に仕事を教えることができていました。ビジネス書も毎日読むことを続けていました。読み終わったら、新しいビジネス書を買うために2週間に1回は行きつけの本屋さんでビジネス書を買って読んでいました。

それから、さらに1年してから人事部と総務部のリーダーを任されるようになり、部下ができるようになりました。リーダーになってから、給与は大きく上がり22万円から25万円に上がりました。さらに住宅手当金も支払われるようになり、住宅ローンの支払いも住宅手当金が支払いをしてくれるようになりました。リーダーになり、部下ができて忙しくなったために、時間外労働が増えてしまいましたが、残業手当も出ていたので手取りで30万円が支給されていました。

また、全国の本支店から選ばれる社内表彰を受けることができました。社内表彰を受けてから本社や地方の支店からの人事部、総務部の仕事の相談をされるようになったりして、さらに忙しくなってきました。そんな本社や地方の支店からの相談を受けたりしていると、仕事のやりがいを感じたりもできるようになって、なくてはならない人材の実感を受けながら仕事を続けることができました。

日経新聞が行った調査によれば、年収800万円以上の人の書籍の月額購入費は2910円であるのに対して、400万円~800万円の層では2557円、400万円の層では1914円となっています。

また、富裕層の88%が1日30分以上ビジネス書を読んでいるのに対して、年収300万円以下の層では2%にとどまっています。つまり、お金持ちほどたくさん本を読んでいるわけです。

引用元:お金の教科書 | お金に関わる悩みを解決!投資・貯金・節約など – お金持ちの家にあるもの・貧乏な人の家にあるもの

このようにして、自分が変わることができたのも、年収が上がったのも、役職がついたのも、社内表彰を受けることができるようになったのは、すべてビジネス書を読み続けてきたおかげだと、今さらながら振り返ることができました。

その時は、自分の実力だと調子に乗っていた時期もあり、天狗状態になっていた時期もありました。よくよく考えたら、ビジネス書は、富裕層の大金持ち、成功した経営者、その道の専門家、何千年も口伝されてきた歴史ある人物の遺言の言葉など、1冊でわずか1500、高くても2000円くらいで読むことができます。

ぼくみたいな平凡な人間でも、彼らの書籍の言葉や価値観に触れ続けるだけで、彼らの力を授かることができるということです。ビジネス書は読めば読むほどに、自然なほどに不思議と人生が変わってきます。ぼくも、ビジネス書を読み続けて、今の状況を変えて行きたいと感じました。

「ビジネス書を読み続けて自然に年収と役職と社内表彰された体験」は以上となります。

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