ニンテンドースイッチの個人プラン1ヶ月の期限が切れた後、スプラトゥーン2が強制的にプレイできなくなった後

スプラトゥーン2のポッキーフェスが終了してから数日後にニンテンドースイッチオンラインの個人プラン1ヶ月の期限が切れました。それまで、ナワバリバトルやサーモンランばかりしていた日々でしたが、ニンテンドースイッチオンラインの期限が切れたあとは、やはり日々の生活が変わりました。
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スプラトゥーン2以外にもゲームソフトはありますが、すでに熱が冷め切っているために、あまり遊びたいとは思えずニンテンドースイッチを起動する機会がめっきり減りました。
また、12月のスプラトゥーン2のフェスが発表されてから、フェスが開催されるタイミングで再び個人プラン1ヶ月には加入しようと考えています。来月でスプラトゥーン2のアップデートが終了しますので、次のフェスが終わったら、スプラトゥーン2はあまりプレイしないような気がします。
ガチマッチでウデマエを上げることを目指す遊び方もできますが、ぼくにはガチマッチは合わないと感じています。そもそも、スプラトゥーン2を購入したキッカケは、テレビCMを何度か見ていて、塗る楽しさを感じたからです。スプラトゥーン2は平和なマッタリしたゲームを想像していました。
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最初は、ヒーローモードを遊んで、楽しいと感じていました。インターネットにつないで、ナワバリバトルやガチマッチがあることを初めて知りました。ナワバリバトルでもみじシューターを初めて使って、初めてやられまくった時、撃ち合いの難しさを感じました。そこから、ナワバリバトルやサーモンランのオンラインプレイにハマっていき、勝つことをひたすら目指す遊び方へと変わっていきました。
しかし、毎回、ストレスが溜まっていることに気づきました。勝ってもあまりうれしくなく、負けたら腹が立ってしまうことに気づきました。しかし、なかなかやめることができませんでした。ニンテンドースイッチオンラインが無料だった頃は、強制的なやめ時を作ることが困難でした。
ストレスでどうしようもなくなった時に、スプラトゥーン2のパッケージ版を売って手放したこともありましたが、数ヶ月後に再び買い直しています。スプラトゥーン2が好きだから遊んでいるのか、自分でもよくわかりませんが、不思議と遊んでしまいます。
ニンテンドースイッチオンラインが有料化になってくれたおかげで、期限が切れて、ナワバリバトルが強制的にプレイできなくなった今は快適に過ごしています。毎日、よく眠れるようになりました。ストレス要因が一つ減るだけで心身の負担は変わります。
個人的にはニンテンドースイッチオンラインが有料になってくれて、オンラインプレイをやりたいとき、やりたくないときを強制的に選択させられるシステムがありがたいと感じています。ニンテンドースイッチオンラインにお金を払うことには不満はありません。
オフラインが当たり前だったファミコン時代から遊んでいる人間からしたら、オンラインプレイにお金がかかるのは当然だと感じてしまうからです。スプラトゥーン2のキルがない塗る楽しさを充分に味わえるオンラインモードがあったら、もっと遊んでいるかも知れません。
来年以降に発売されるであろうスプラトゥーン3では、バトル以外にも、塗る楽しさをストレスなく存分に味わえるモードが生まれてくれることを期待しています。
「ニンテンドースイッチの個人プラン1ヶ月の期限が切れた後、スプラトゥーン2が強制的にプレイできなくなった後」は以上となります。
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