自宅で勉強に集中できない時に行く場所とは

自宅で勉強に集中できない時に行く場所とは
どうも。
図書館で書籍を借りて、読書の時間が増えてきた、あずえんです。
自宅にいると、どうしても、だらしない時間を過ごしてしまう。
ニュースサイトなどをダラダラと見るインターネット依存とスマホ依存。
youtubeでスプラトゥーン2のゲーム実況の動画をダラダラ見て過ごす動画依存。
ニンテンドースイッチでスプラトゥーン2をダラダラとプレイしてしまうゲーム依存。
アダルトサイトをダラダラ見てしまうポルノ依存と自慰行為依存。
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など、自宅で一人で過ごしていると、これらに依存してしまう。
そして、自室はとても散らかっている。
整理整頓をする気力が湧かないのだ。
いつも、自宅で過ごした後は、自己嫌悪になってしまう。
こんなことしかできずに、1日が終わってしまったと思ったり、命を無駄に消費していると感じてしまう。
図書館にいると、本を静かに読んでいる人ばかりなので、自分も本を読むことに集中できる。
図書館に来る人は、一人で来る人が多い。
友達と一緒に来たり、家族連れで来たりすることは少ない。
だから、図書館に置いている書籍を読むことに没頭したい人に向いている。
カフェだと、一人で来店している人もいるが、友達と一緒だったり、職場の人と一緒だったり、家族連れ、恋人同士など、コーヒーやジュースを飲みながら、会話している人の方が多い。
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だから、図書館と違って、時間帯によっては集中できる状況と集中しにくい状況に出くわすこともある。
僕は、図書館で共依存、アダルトチルドレン、自殺、自傷行為、WEBクリエイターをテーマにした書籍を中心に読んでいる。
カフェでは、ブログに公開するための記事を書いたり、最近は仏教の書籍を読んでいる。
僕がコンフォートゾーンから脱出できなかったり、経済的自立、社会的自立、精神的自立、性的自立が困難である原因は、すべて家庭にあったことがわかった。
機能不全家族であり、母親と息子は共依存であり、アダルトチルドレンであることにたどり着いた。
僕は、依存症の元になっているインターネット、スマホ、テレビゲーム、アダルトサイトに依存することで、家族である親子関係のバランスと、他人とのバランスを保ってきたことがわかったきた。
今まで借金の悩み、人間関係の悩み、自立できない悩み、無気力、無関心、無感動、自殺願望、自傷行為、依存症と数々の問題を抱えながら生きているが、これらの原因に向き合うことができたのは、静かに読書ができる環境が整っている図書館の存在が大きい。
共依存の書籍がたくさんあり、すべて無料で読める。
自分でドリンクを持参すればカフェのような雰囲気で読書もできる。
しかも、カフェよりも静かである。
音楽は流れていないので、音楽が聴きたくなったら、スマホやデジタルオーディオに入れているお気に入りの曲をイヤホンを付けて聴くこともできる。
読書は、退屈な時間でもあるし、自分の思考と行動を変えるきっかけにもなる。
図書館は利用価値がとても高い場所なので、思考と行動を変えれば、悩みも変わっていく。
参考にしてもらえたらうれしい。
では、また。
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