味覚糖のど飴EXを愛用して5年だが風邪で内科に行くことがなくなった

味覚糖のど飴EXを愛用して5年だが風邪で内科に行くことがなくなった
どうも。
書籍を読んだり、スプラトゥーン2をしたり、書籍を読んだり、スプラトゥーン2をしたりを繰り返して、一日を過ごした、あずえんです。
味覚糖のど飴EXには、プロポリスとローヤルゼリーが入っている。
薄いハチミツと薄いミルク味になっている。
オペレーターや電話営業で一日中、仕事ではひたすらマニュアルを読んでいた。
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一つのフロアに100人くらいいるコールセンターにいると、咳をゴホゴホしたり、タンを詰まらせて、吐いている人とかたくさんいる。
たくさんの従業員が電話でひたすらしゃべっているので、どうしても室内の空気が汚れやすくなる。
また、風邪を引いている人が近くにいたら、感染してしまう可能性もある。
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僕は、たまたま近くのドラッグストアで、味覚糖のど飴EXを見つけて買ってみた。
仕事中にどうしても喉がイガイガしてしまうのだ。
特に冬には空気が乾燥したり、風邪をひく人も多くなるので、喉の調子が悪くなりやすかった。
今まで、コンビニや、ドラッグストアで、色んなのど飴を試してきたが、のど飴で、満足をしたことがなかった。
喉飴は、あくまで、気休め程度にしか考えていなかった。
しかし、心のどこかで、医者いらずの効果を実感できるくらいの、喉飴があるのではと思っていたのかも知れない。
味覚糖のど飴EXが僕に合っていたようだ。
味覚糖のど飴EXが売り切れで、別の味覚糖のど飴(プレーン)だったり、他のメーカーでの同じようなプロポリスやローヤルゼリーが入っている喉飴を試しても、味覚糖のど飴EXのような満足を得ることはできなかった。
また、母親も、喉の調子が悪くなったり、風邪を引いたときに、味覚糖のど飴EXを上げた。
すると、母親も僕と同じように満足したようだった。
今では母親も、味覚糖のど飴EXをドラッグストアで定期的に買うようになった。
最初開けたときは、白い粉がまぶされていて、いかにも満足できそうな喉飴といった感じである。
味覚糖のど飴EXを何度も開封していくと、だんだん、白い粉がなくなっていく。
今回の記事は具体性に欠けて、抽象的な曖昧な表現にはなっているが、味覚糖のど飴EXは、僕の人生に欠かせないアイテムと伝えたかった。
味覚糖のど飴EXは、舐める価値は、充分ありと言えるので、共有したいと感じた。
ドラッグストアでも売っていないところは、多いので、ドラッグストアに問い合わせて、在庫が置いているか電話で確認した方がいいだろう。
では、また。
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