気まぐれ日記

ストレスが溶けて遊びながらお金を稼ぐ為の10年後の仕事図鑑の感想


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10年後の仕事図鑑

本書「10年後の仕事図鑑」は、堀江貴文さんの「多動力」を読んでから、書店で偶然見かけた書籍になります。早速、「10年後の仕事図鑑」を図書館で借りようとしたら、なんと、15人の予約待ち状態!?

手に取って読めるまで時間が非常にかかりそうだったので、仕方なく・・・(笑)「10年後の仕事図鑑」を購入することにしました。堀江貴文さんは、10年以上前から知っていましたが、落合陽一さんは知りませんでした。

写真の見た目は明らかに僕より若い青年です。本屋さんで購入する前に、「10年後の仕事図鑑」の一番後ろのページを見ると落合陽一さんのプロフィールが書いてありました。読んでみて、びっくり!「博士」「准教授」「学長補佐」と書いてあるのを読んで、相当すごい人物なんだな・・・、と感じましたね。また、近年から「AI」とよく耳に入ってくるようになりましたよね。


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僕自身「AIって何なの??」みたいな感じで、まったく理解できていませんよ。(笑)また、理解力が乏しいので、たとえ「10年後の仕事図鑑」を完読できても、「AI」について理解できている自信はまったくありませんでしたね。ただ、「AI」のことを少しでもわかっていないと、何だか不安な気持ちもありました。

今回は、書評を兼ねて読むことにしてみました。今は、目次を、サラッと読んだ程度です。目次を読んだ段階の感想ですが、「理解できんのか・・・?」「AI導入後の未来を知って絶望しそう・・・」のようなネガティブな気持ちがわいてきましたね(苦笑)

そして、未知の領域である「AIって何なの??」を知ることができる楽しみな気持ちがわいてきたことです。個人的には情熱を持って生き続けるためのヒントが得られたらラッキーだと考えながら読んでみますね。

「収入源やお金に対する大いなる間違い」とは

僕自身、住宅ローンの他に、カードローン約450万円、税金の滞納で100万円になっています。働いても、働いても、いつまで経っても借金は減る事なく増えていくのです(泣)

まず、お金を稼ごうとするから、お金に嫌われる自分だと気付きました。
まず、人から与えてもらおうとするから、人に嫌われる自分だと気付きました。
まず、借金を完済して気持ちを楽にしたいと思っているから、ますます借金が増えていくだけだと気付きました。

お金というのは本来、信用や価値を交換するための単なるツールにすぎず、それ自体に価値があるわけではない。持っているものをシェアし合える強固な人間関係があれば、お金がなくても生きていける。

中略

それができない人は、お金ではなく信用が足りないということだ。だから、まず貯めるべきはお金ではなく、信用ということになる。人から何かを頼まれたら、期待に応えるように尽くす。金欠の知り合いに、飯をおごる。そうした行為の積み重ねが信用を築いていく。
本書 P157 「お金を貯めずに、信用を貯めろ」

本書のインプットを進めていくと、フツフツとわいてきたことは、

「お金を稼ぐのではなく、信用を稼ぐことが大切。」
「貯金を貯めるのではなく、信用を貯めていく。」
「信用を一番稼ぐことができるのはボランティア。」

ボランティアで信用を稼いでいる人物と言えば、今月の2018年8月、山口県周防大島町で行方不明になった2歳の男の子を、警察や消防よりもいち早く発見した78歳の尾畠春夫さんがすごく信用を稼いできている人物と感じましたね。

経歴を調べてみると、「2011年3月 東日本大震災のボランティアに参加」「2016年 熊本地震のボランティアに参加」「2018年7月 西日本豪雨のボランティアに参加」などの被災地に行き、お金を稼いできたのではなく、ボランティアをして信用を稼いできたことがわかりまね。
参照-「尾畠春夫 - Wikipedia」より

また、お金にまつわる言葉を「信用」と言う言葉に変えてみますと、

「金は天下の回り物」
「信用は天下の回り物」

「時は金なり」
「時は信用なり」

「地獄の沙汰も金次第」
「地獄の沙汰も信用次第」

「お金は目に見えるもの。」
「信用は目に見えないもの。」

お金と信用が一緒の存在であるならば、ボランティアで積み重ねた信用は、いつか、どこからか、帰ってくるものではないでしょうか。その根拠とは、ただ、目に見えない不思議な力があることを、信じることが、信用(お金)を得ていく秘訣ではないかと感じさせられますね。

AIが普及してくると人間はだんだん不要になるのか

chapter2のAIによる「なくなる仕事、変わる仕事」で紹介されています業種は、管理職、秘書、営業職、現場監督、弁護士、会計士、税理士、社労士、スポーツの監督、介護職、警備員、教員、研究者、テレビ、事務職、倉庫業務、公務員、窓口業務、医師、クリエイター、アート、銀行員、運送業、翻訳、ドライバー、農業、顧客対応、コンビニのレジ打ち、書店、飲食店、物流、編集・校正が分かりやすいイラスト付きで紹介されていましたよ。

いつも不安に感じていましたのは、「人間がしてきた仕事をAIに奪われてしまう未来が待っている!!!」と、言うイメージが強かったですね。AIによって、能力がないと判断された人間は不要になっていき、生きることができない時代になっていくのではないかと、超ネガティブに感じていましたよ(汗)

だから、AIについて「10年後の仕事図鑑」を読むのが、楽しみな反面、「読まなければよかった。。。」と、恐怖にさらされるのではないかと心配もしていましたね。もう、今よりも余計に生きる自信をなくしてしまうのではないかと思い込んでいましたからね。

しかし、心配する必要はありませんでした。(笑)今からAIについて興味を持って少しずつAIにこちらから好意的に近づいていくことが、「人間」と「AI」が楽しく共存して生き続ける道だと感じましたよ。

AIが人間の仕事を奪うと言う発想は間違いだったと認識させられましたからね。むしろ、今の自分は、「今、何がしたいのか???」を真剣に考えて行動することの方が重要だと感じました。「遊ぶこと」「働くこと」「学ぶこと」が人間とAIが共存していく秘訣だと感じることができましたね。


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ピュアな情熱と社会的な使命感とは

僕は生きるために、基本給が高いけど、ストレスが溜まりやすい仕事ばかりを選んできましたよ。(辛)体育会系の厳しく理不尽な上下関係・・・。「NO!!!」と言えない就業後の上司や先輩たちとの夜の付き合い・・・。正社員時代は、そんな環境ばかりに身を置いてきたことを振り返りましたね。

僕は言いたいことを本音で言えない偽善者?なので、上司、先輩、同僚、部下からのパワハラやセクハラに対して、真正面から立ち向かうことが出来ませんでしたよ。いつも、黙って耐えてきました・・・。そして、耐え切れなくなると、退職願を置いて会社を緊急逃亡したり・・・、うつ状態になって休職に追い込まれたりして・・・、逃げてきましたね。

いつも妬みや嫉妬の攻撃を受けると、黙って逃げ恥をさらすのが、僕の正社員時代の苦い過去となります。堀江貴文さん「過去を振り返るな、未来に期待するな」-「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」まさに、覚醒に導かれる言葉ですね。少しずつでも、過去の執着を捨てていきたいと感じることができましたよ。

おそらく、「二束のわらじ」を目指すほとんどの人は、「本業」を食いっぱぐれのない「ライスワーク」として位置づけ、「副業」を本当にやりたい「ライフワーク」ととらえているのだろう。ただ、僕からすれば、なぜ本当にやりたい仕事で人生を満たそうとしないのか、理解ができない。きっと彼らの言い訳はこうだ。「家族を養わなきゃいけない」「やりたいことも大事だが、世間帯も大事」「一歩踏み出すのが怖い」。悪いが、僕にはそんな中途半端な思いで打ち込む「副業」とやらのクオリティなんて、まったく信用できない。「そこには、ピュアな情熱や社会的な使命感なんて存在しないだろう」と思えてならない。そんな事業を誰が応援するだろうか。
本書 P211 リスクヘッジの「副業」に意味はない

いつも、自分の気持ちに正直になれませんでした。
その結果、慢性的なストレスによって、自律神経失調症、精神疾患の状態になりました。

いつも、お金をもらうことを最優先に行動してきました。
その結果、借金が減らずに増え続ける泥沼の状態になりました。

いつも、お金がないから人との付き合いや人と関わる事を避けてきました。
その結果、誰からも連絡が来なくなり、誰とも会話しない虚しい日々を過ごす状態になりました。

やせ我慢せずに、素直に、ありのままに生きていれば、自律神経失調症、精神疾患に悩まず、借金に悩まず、孤独な日々に悩まなかったと振り返ることができましたね。自分が好きなこと、得意なことは何なのか、真剣に考えて前向きに挑戦することが、純粋に情熱を持って生きれるようになれる秘訣だと感じました。

「10年後の仕事図鑑」を読み終えた感想

「レッドオーシャン」で競争する生き方から、「ブルーオーシャン」で共存する生き方へと変わっていくように感じましたよ。読んでいて感動して涙がにじみでてきました。「お金よりも信用」が必要であること。信用があれば、お金がなくても生きる方法はいくらでもあることを、懇々と書いてくれていましたね。

また、現金を持ち歩くことやATMを利用することのリスクも教えてくれたりと、次から次と予想外の情報が収集できたことがありがたいと感じました。僕はお金に執着しているのが大きな悩みです。僕のようにお金の執着が消えない人には、「お金」と「信用」が学べる絶好の機会になるように感じますね。

最後のページに「参考図書等」の紹介がされていて、ライターの方と編集の方の紹介がありました。おそらくですが、本書の要所要所には、お二人が過去に発売された書籍からのコピペをしている箇所もあるように感じましたね。たとえコピペされている箇所があったとしても、個人的には「10年後の仕事図鑑」と言うテーマについて、落合陽一さんと堀江貴文さんが書いてきたことがまとめられた内容になっていることを考えると、「10年後の仕事図鑑」はお買い得(笑)なのではないかと感じましたよ。

僕は、落合陽一さんと堀江貴文さんの書籍は、発売されるたびに購入しているわけではありません。「10年後の仕事図鑑」を購入した決め手は、気になったテーマ「10年後の仕事」「AI」「お金」であること。そして、信用できる経歴の持ち主である人物「堀江貴文さん」と「落合陽一さん」であること。僕が「10年後の仕事図鑑」を購入に至る動機には十分な条件を満たしましたので、図書館での予約待ちを待つことが我慢できず購入したと言うわけでした。

「10年後の仕事図鑑」を図書館で予約待ちせずに、購入してよかった!!と十分に感じることができましたね。僕の能力不足では、理解できていない、難しい内容もたくさんありました。そんな能力不足の僕でも読めるくらいに、レベルを落として書いてくれているので、能力が低いと自負している僕としてもありがたかったです。読んでいて、張り詰めていた気持ちが、だんだん楽になってきましたね。また、本書のイラストが、見やすいし、わかりやすかったですよ。

一番よかったのは、今の10代や20代の未来を開拓していく若者たちが楽しそうに生きているだけで、なぜかお金が稼げている理由がようやくわかったこと

それまでは、僕自身、インターネットのない時代に生まれたことを憎んだり、借金の問題を抱えている運命を恨んだり、今の10代や20代の若者たちが遊んで、楽しそうに生きているだけで、お金を稼いでいる実態を見たり聞いたりして嫉妬してきました。

今の10代や20代の動画コンテンツを見るたびに、「楽して稼ぎやがって・・・」とイライラばかりしていました。(苦笑)世間の価値観のニーズに気付かず、苦労人ばかりを演じてしまい、「苦労人が美徳」「苦労は買ってでもせよ!」と、古い価値観にいつまでもしばられて、新しい価値観に嫉妬して、「新しい価値観がうらやましい、古い価値観から新しい価値観の移り変わりかたがわからない・・・。」「自分なんて生きていて意味がない・・・。」「もう、この世に未練はない・・・。」このように徹底的に他人を心の中で責めて、ネガティブになって、毎日、投げやりになってばかりでしたね。

ところが、本書を読み進めるうちに、ようやく新しい価値観を少しだけ理解できてきました。こんな自分でもできるものなら、やってみたいと思えてから、少し受け入れることができるようになってから、やっと気持ちが楽になり始めました。

また、レッドオーシャンで競争することが当たり前だと思っていましたし、ブルーオーシャンは自分には作ることができないし、ブルーオーシャンを見つけるには、インターネットで情報収集して敏感にならないとダメだと感じていました。

そして、無機質なインターネットサーフィンを繰り返して、毎日に疲れてばかりいましたね。いつも頭痛もするし、首も痛いし、何もやる気ないし、生きるのつらいし、どうしようもなかったですよ。「10年後の仕事図鑑」を読むことで、ようやく古い生き方を捨てて、新しい生き方ができるようになる気がしてきましたね。

古い価値観から新しい価値観に少しだけ転換ができるような機会を与えられましたよ。「10年後の仕事図鑑」の本書を僕の元に届けてくれたことに感謝します。

「ストレスが溶けて遊びながらお金を稼ぐ為の10年後の仕事図鑑の感想」は以上となります。


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あずえん

Capricious diary(気まぐれ日記)を書いています。ジャンルは、バラバラです。非常に該当の記事を探しにくい仕様にしてしまっていますが、気が向いたら修正していこうと思っています。っと、言うか、ひそかにちょっとずつ修正している悪戦苦闘の日々です。このブログ以外に別に2つブログ運営しています。このブログの出来が一番ひどいです^^;

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