7つの習慣-成功には原則があった!の書籍を図書館で読んでみた感想

7つの習慣-成功には原則があった!の書籍を図書館で読んでみた感想
どうも。
テレビゲーム依存症を治していきたいと自覚しだした、あずえんです。
昨日から、久しぶりに読書を始めた。
住まいの近くにある図書館で、昨日借りた「7つの習慣-成功には原則があった!」を読むことにした。
図書館は、喫茶店と違って、音楽は流れていないし、人々の会話が聞こえてこない。
聞こえてくるのは、本をめくる音や足音くらいだ。無料で利用できるし、無料で書籍を借りられるし、至れり尽くせりである。
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だから、とても落ち着いて読書に没頭できた。
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7つの習慣の書籍は、500ページほとあり、90ページくらい読み進めた。
7つの習慣の感想は、僕みたいに経済的不安、精神的不安な人間にも、対応できるほどの書籍であることが、感じれた。
今まで、多数のビジネス書籍や自己啓発本を読んできたが、これほど分厚くて、読み応えのある書籍は久しぶりだった。
僕は、今まで、2回購入したことのある書籍は、ザマネーゲームの脱出、ビジネスゲームの脱出、目に見えない不思議の秘密の3冊だけ。
正社員を辞めてから、お金の本を書いた金持ち父さん貧乏父さん、ユダヤ人の大富豪の教えと、お金にまつわる本もたくさん読んできた。
だが、お金に関する本にのめり込んだ結果、どんどん借金が加速していった。
お金に対する感覚が楽観的になってしまった感じ。
それらを読んだことに後悔しているわけではない。
借金を加速させたことも後悔していない。
それらの書籍や借金の苦しい体験、精神疾患の体験は、僕の人生で必要な体験なのかも知れない。
7つの習慣を読み進めるうちに、今までの苦しい、辛い経験があるから、7つの習慣の内容を読むたびに、心に染み渡るような感覚だったからだ。
人生の羅針盤を学ぶには、とても有効だと感じる。
これから書いていくブログ記事にも変化が現れることを期待して、読んでいきたい。
では、また。
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