スプラトゥーン2に熱中して頭痛を起こして約束の時間に遅刻

スプラトゥーン2に熱中して頭痛を起こして約束の時間に遅刻
どうも。
遅刻してしまい、ただただ、自分と言う人間は愚かだなと、落ち込んでいる、あずえんです。
※画像引用元:スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂
ニンテンドースイッチのスプラトゥーン2を6時間くらい、ぶっ続けで、サーモンランとナワバリバトルをした。
そして、頭痛を起こして約束の時間を1時間オーバーしてしまう。
本当は、約束の時間に間に合うようにスプラトゥーン2を終えようとしていた。
しかし、たまたま、ランク40に★が付いていて、ボコボコにやられたので、やり返そうとヤケになって、何度もプレイをしてしまい長引いてしまった。
スポンサーリンク
スプラトゥーン2は、頭痛を起こしてまでも、どうしても意地になってしまう。
スポンサーリンク
特に同じ相手に2回やられたら、イライラしてしまい、やり返してやろうと、ムキになってしまう。
そんな、イライラしながら、ストレスを抱えながらプレイしてしまうので、いつもスプラトゥーン2を終えたあと、まず頭痛がする。
さらに、お腹が空きすぎて、気分が悪い。
肩と背中が痛む。
何度も歯にぐっと力が入ったままプレイしているので、奥歯辺りに緊張していて、顔が強張っている。
僕は、朝から何をやっているのだろうと、一日の過ごし方が何で不毛なのだろうと後悔した。
性格の問題もあるが、原因は僕が精神疾患で抗うつ剤を飲んでいる患者だからと感じた。
立派なゲーム依存症になっている。
今まで生きてきて対戦ゲームで、イライラしてストレスを抱えたことはなかった。
いちいち、対戦相手にイライラすることが無駄だとわかっているのに、ムキになってしまう。
精神疾患と診断されている間は、依存症に陥りやすい物事はできるだけ避ける仕組みを作らないといけないと感じた。
僕の課題は、ゲーム依存症、スマホ依存症、動画依存症、自傷行為、アダルトチルドレン、共存症と、主に精神的な問題を抱えてしまっている。
スプラトゥーン2をプレイして、頭痛を起こさず、楽しく終えれるように、治療に専念できるように切り替えていく。
ゲーム依存症が今より進行することを避けるために、触らない工夫を考えたい。
では、また。
スポンサーリンク
コメントフォーム